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佛願寺では、
各種祈願を行っております。
厄除け、開運、良縁、子宝祈願などご自分や大切な方に幸せをと願う方々が祈願に訪れています。
ご本人様が来寺できない場合は、代理での受式も可能です。
毎日受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
あなたの願いをほとけさまへ託しましょう。幸せへと導いてくださいます。
名刺祈願・名刺供養
のご案内
霊験あらたかな 開運観音さま
名刺は「ご自身の分身」です。 お力添えで より良い縁を繋ぎましょう
名刺は、渡す相手に自分という存在を知ってもらい人脈のきっかけになる大切なものです。人柄そのものが表れる「自分の分身」ですから、自分の名刺も頂いた名刺も大切にいたしましょう。
名刺祈願
自分の名刺に応援のお力を入れていただくことが出来ます。
すると、渡した相手に大切にしてもらえる特別な名刺になり、より良い縁の方
のもとへ届くよう、自分の分身として良いご縁を繋いでくれます。
名刺供養
名刺を大切に供養致します。いただいた名刺が役目を終えた時、ただ捨てるの
ではなく、良い縁だけが続くよう発展の気持ちでお願いいたしましょう。
ご祈願料/ご供養料
ご祈願料 (金額) | |
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100枚 1000円 | 今までの出会いに感謝し、新しい出会いを広げましょう |
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縁結び・良縁祈願
のご案内
人知では計り知れない ほとけさまのお力で 真の良縁を引き寄せます
身近にある様々な「縁」
「袖すり合うも他生の縁」という言葉があります。
知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、
前世からの深い因縁であるという意味です。
縁とは目に見えない糸のようなもので、仕事・結婚・恋愛・家族・友人といった
人生におけるすべての出会いは、縁によってつながっています。
「良縁」と「悪縁」も、
お互いが引きあって出会う
しかしながらその縁にも「良縁と悪縁」の二通りがあります。
良縁であっても悪縁であっても、引き合って出会います。
「良い仕事と縁がありますように…」
「良いメンバー・友人に恵まれますように…」
「子供が良い友だちに恵まれて育ちますように…」
「良い結婚相手と出会えますように…」
と、誰もがいつも願っているのは良縁なのです。
佛願寺では、悪縁を寄せず、良縁に結ばれるようご祈願いたします。
心が求め合う真のご縁を引き寄せていただけます。
その他自分にあった素晴らしい縁づくりをほとけさまにお願い致します。

結婚のご縁とは
人生において、良き相手と結婚し、人生を共に歩み、幸せに生きて行くことは、誰しもが願うことです。昔は親の決めた許嫁(いいなずけ)やお見合いなどで結婚するのが一般的でしたが、昨今は自由に恋愛し結婚相手を探すことができるようになりました。それ故に、ベストパートナーとの結婚がかえって難しくなっているのではないでしょうか。
また、結婚後も、なかむつまじく寄り添い人生を歩むためには、良縁で相手と出遇うことがが肝心です。
縁には良縁と悪縁の
二通りがあります
良縁であっても悪縁であっても、どちらもお互いに強く惹かれあい結婚に至ります。
どちらの方と結婚できるかが幸せの分かれ道です。
良縁により結ばれた結婚 結婚とは、安らぎ、喜び、希望
日を重ねるごとにお互いの良い所が見つかり、ますます二人の愛情が深まり心癒されます。
- 心がいつも通い合う
- お互いを思いやり、支え合う
- 会話がはずみ、笑顔があふれる
- 相手を心から信頼し、常に安心
- 親孝行な子、孫に恵まれる
いつも笑顔で楽しく明るい家庭となり、一生その人と添い遂げられます。
悪縁により結ばれた結婚 結婚とは、忍耐、辛抱、諦め
初めは良くても次第に価値観の違いなどズレが生じます。
- 心が通い合わない
- 言い争いが絶えない
- 会話がなく冷えた間柄になる
- 常に相手に不満がある
- 子供と心が通い合わない
など、家庭生活にすきま風が吹き、家庭内別居や離婚という悲しい結果に至ってしまいます。
良縁に恵まれた結婚で、
いつまでも愛情に溢れた人生を
「なかなか好きな人に出会えない」「出会いのチャンスがない」
「自分にしっくりくる相手が見つからない」「昔の恋人を忘れられない」
「恋愛が結婚に結びつかない」「一度結婚したが上手くいかなかった」
「親の反対がある」「親の介護をしている」「自信がない」…
このようなお悩みをお持ちの方は、佛願寺の縁結び・良縁祈願をおすすめします。
悪縁を寄せず、良縁に結ばれるようご祈願いたします。
ご祈願料
おひとり分の金額になります。
ご祈願料 (金額) | 各種祈願内容 |
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一願 (1万円) |
良縁成就、その他諸々の祈願はご相談ください。ていねいに対応させていただきます。 |
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ご来寺の予約・お問い合わせ
ご来寺の際にはご予約をお願い致します。
東京 芝大門
受付
- 受付時間
- 毎日 7時半~18時(予約制)
大安心祈願
のご案内
お一人おひとりが 安心して毎日を 過ごせるように 一生に一度のご祈願を
善をつくり悪を遠ざける大安心祈願
地震、津波、山火事、大雨につづき、世界中が感染症との向き合い方を考えている今日、新しい生活様式への転換を始められた方も多いと思います。先人達もこうした苦難を幾度と乗り越えてきました。今からの課題は地球や自然を大切にし、共存し生きることです。そのような時代だからこそ、安心・安全の毎日を過ごしたいと多くの人が願うことでしょう。一生涯お護りいただけるようにお願いするのが、大安心祈願です。
人間としてこの世に生まれてくることは大変難しいと言われ、ましてやほとけさまにお遇いするということは奇跡と言われています。そのような私たちにとって幸せな人生とは、今生、生まれてきた意味を知り、それをまっとうすることです。しかし、人間には限界があります。どんなことも乗り越えられる力をいただき、幸せな一本道を歩むことができ護られた生活ができますように。そして佛国土、浄土往きの人となれますように。
合掌
ご祈願料
おひとり分の金額になります。
ご祈願料 (金額) | |
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一願 (10万円) |
今よりも充実した人生が送れますように、一生に一度の祈願です。 |
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ご来寺の予約・お問い合わせ
ご来寺の際にはご予約をお願い致します。
東京 芝大門
受付
- 受付時間
- 毎日 7時半~18時(予約制)
受付は女性が対応しておりますので、お一人でも安心してお越しください。
祈願写経 ・写仏
のご案内
ゆっくり自分を 整える 大切な時間 心の 浄化
写経・写仏体験で、心が安らぐひとときを
お写経・お写仏には、若い女性からお子様連れのご家族、
ご年配の方など、幅広い年代の方が来られています。
「日常を離れ、自分を取り戻したい」「心を整えたい」…
お写経・お写仏は、そんな時にぴったりです。
お写経道具はご用意がございます。
使い慣れたご自身の筆をお持ちいただくこともできます。
ご予約の上、お参りください。
お写経・お写仏料
お写経名称 (金額) | 内容 |
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祈願写経・写仏 一巻 (1,500円) |
静かに墨をすり、ほとけさまの教え(お経文)を一文字、一文字書き写します。 ほとけさまのお姿を描き写す、お写仏も人気です。 |
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ご感想
筆を使うのが苦手で、お写経はハードルが高いと思っていましたが、墨をすってお写経してみたら、気持ちが落ち着いて良い気分転換になりました。
30代 女性
初心者の私には、あまり長くないお写経でよかったです。意外と短時間でできたので、今度は写仏にも挑戦したいと思います。
40代 女性
家事と仕事と慌ただしい毎日ですが、お写経は日常を忘れて集中できる貴重な時間になりました。自分磨きの時間として続けていきたいと思います。
50代 女性
ご来寺の予約・お問い合わせ
ご来寺の際にはご予約をお願い致します。
東京 芝大門
受付
- 受付時間
- 毎日 7時半~18時(予約制)
十二光祈願写経
のご案内
日本の心を形にできる 新しいお写経 おうちにいながら 心の修行を始めましょう
大切にしたいもの
お写経108巻納経で、満願成就
ご自宅にいながらできる、心の修行「十二光祈願写経」
ほとけさまの、おおいなるお力は十二の光に込められています。
「この光明に照らされるものは、身も心も和らぎ、喜びに満ちあふれて善い心が生まれます」
いにしえより、現代に伝わるお経文には、心身の疲れを癒やし、優しく美しい心が得られる不思議な力が込められているのです。
ひと文字ひと文字、お経文を書き写す普段の生活では味わえない体験が、
毎日のうるおいとなり、いつの間にか心がふんわり、自然と癒されていきます。
この不思議なひとときが広く親しまれるお写経の魅力です。
※特許出願中
さあ、はじめましょう
ステップ1
お写経スタート
満願成就に向けて、お写経スタート。
まず、1回目(9巻)をお渡しします。
ステップ2
ご自宅でお写経
ご自宅でお写経し、9巻書けましたらお寺へお納め(納経)ください。郵送でもお納めできます。
お写経は、あらかじめ薄く印字されており、上からなぞり書きできますので初心者の方にもおすすめです。
筆、筆ペン、ボールペン等お好きなものでお書きください。
お写経1枚ごとに、願い事を書いていただけます。
ステップ3
お寺へ納経
1回目(9巻)納経の証として、「特別御朱印」と「散華」を「専用の御朱印帳」に貼り、授与致します。
ステップ4
引き続き、お寺へ納経
(2回~12回目)
その後も、9巻納経するごとに、「特別御朱印」と「散華」を授与致します。(全12種)
ステップ5
12回(108巻)達成!
満願成就おめでとうございます
9巻×12回(全108巻)お写経を納経されると御朱印帳に「十二光」全ての「御朱印」と「散華」がお手元に集まり、満願成就となります。
ほとけさまの十二の光(お力)を賜わった、この御朱印帳は一生の大切なお守りとなります。
十二光祈願写経料
お写経名称 (金額) | 内容 |
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1回(9巻)1万円 全12回(108巻)12万円 ※専用御朱印帳贈呈 |
1回(9巻)納経ごとに「特別御朱印」と「散華」をお授け致します。 |
横にスワイプしてご覧いただけます
12回(108巻)すべて納経された後、「満願成就の大祈願」をお授け致します。
ご感想
定年退職して少し時間ができたので、何か目標や生活のメリハリが欲しいと思っていました。毎月9巻仕上げるごとに、ちょっとした達成感があります。108巻目指し頑張ります。
60代 男性
趣味で御朱印巡りしていましたが、なんとなく集めるだけでよいのかモヤモヤしていました。御朱印本来の、納経して朱印をいただく「十二光写経」は、ちょうど私の求めていたものでした。納経後にいただく御朱印は、一層有難みを感じます。
50代 女性
良縁に恵まれたくて始めました。あともう少しで終わりますが、全巻納経したら、満願成就祈願をしていただけると聞き、心強いです。
30代 女性
ご来寺の予約・お問い合わせ
ご来寺の際にはご予約をお願い致します。
東京 芝大門
受付
- 受付時間
- 毎日 7時半~18時(予約制)
御朱印・お守り
お寺参りは 開運・円満への道
ほとけさまのお力を、いつも身近に。
御朱印とは、本来、写経を納めた証としていただくもので、
「納経印」とも言われています。
現在では参詣の証としていただくのが一般的になりました。
当寺におきましても、参詣の証として御朱印をお授けしております。
御朱印は、お参りされた方の願いを受け止めてくださるほとけさまの
御心(みこころ)が込められております。
一生の宝物としてお持ち下さい。お守りも人気です。
御朱印のご紹介
徳川家康公見開き御朱印
徳川家康公見開き御朱印 2023年6月
今年は、徳川家康公の生誕480年にあたり、東京に縁深い家康公に因んだ御朱印を毎月お授けいたします。戦国時代を生き抜いた徳川家康は、晩年、殺戮の滅罪に写経を日課とし「南無阿弥陀仏」の六字の名号をお念仏を唱えながら写経したという逸話とお写経が残っています。ゆえに「南無阿弥陀仏」の名号に御朱印を押印し、葵紋をあしらいました。
6月は、御朱印の横で『見ざる聞かざる言わざる』の三匹の猿が佛様の御教えを伝えます。日光東照宮の三猿の彫像は、とても有名で、幼い猿達の姿が彫られています。『幼少期は、悪いものを見たり、言ったり、聞いたりしないように』という戒めの意味があるそうです。家康公の死後、東照宮の建立に関わった天海僧正が天台宗のため、『不見不聞不言』という天台宗の教えが込められているともいわれます。現代の私達が使う「都合の悪いことは知らぬふりをする」という意味ではなく、『耳は人の非を聞かず、目は人の非を見ず、口は人の禍を言わず』という正しく生きるための智恵なのです。より善い人生を送るためには、悪いものから自分を遠ざけ、善いもの=佛様の御教え聞かせていただき、その通りに行動すること、佛様を信じる素直な心が大切です。可愛い猿達の姿に「癒し」と「戒め」を感じる御朱印となっています。
1体 500円
季節限定御朱印
2023年季節御朱印(夏)勝地蔵様 6月~8月限定
季節の御朱印、夏は「勝地蔵」様です。東京別院の玄関でお参りできる「勝地蔵」様には、事業繁栄、商売繁盛、仕事運上昇、学業成就、勝負事にご利益を戴けます。
今年の夏御朱印は、勝地蔵様の上にトンボ、お足元に向日葵をあしらいました。トンボは、水田の害虫や蚊等の成虫を捕食するため、古来より『益虫』とされています。また縄張り意識の強さから攻撃性が高く勇敢というイメージから武士に好まれ、『勝ち虫』とよばれる縁起物として武具や持物の装飾に用いられました。
向日葵は、夏を代表する花。暑さに負けず、苦難に打勝ち、お地蔵様の御力添えで、善き結果をいただけますように。『活力』と『勝力』をいただいて元気になれる御朱印です。
1体 300円
阿弥陀様の御言葉見開き御朱印
阿弥陀様の御言葉見開き御朱印 2023年6月「天眼(てんげん)」
昨年に続き、今年も阿弥陀様の御言葉を毎月見開き御朱印でお授け致します。昨年は、蓮の花があしらわれていましたが、今年は「先を見通す」縁起物の蓮根が御朱印を飾ります。
6月のお言葉は、「天眼(てんげん)」です。天眼とは、人間の眼では見えない事まで、例えば、私達の生死など、あらゆる物事を見通す御力のことです。人間が見える範囲は僅かなので、長い将来の不安や遠い未来の心配をしつつも、目先の欲や利益に惑います。佛様は、そのような弱き私達が人生をより善く送れるように、また人生を終えたのち、安心して来生(来世)に往けるようお導き下さっていらっしゃるのです。善き来生は、今この人生から繋がっています。生きている今こそ、佛様の御力を信じ、ご加護いただき、今も来生も安心の人生を歩みましょう。永遠の幸せにつながる御朱印です。
1体 500円
干支御朱印
干支御朱印 2023年6月「百合(オリエンタルリリー)」
「佛様に帰依いたします」という意味の『南無佛』の三文字に、御朱印は、今年の干支の卯(うさぎ)、兎の体に見える朱の部分は、よく見ると蓮のつぼみになっています。
6月は、華やかな百合(オリエンタルリリー)を御朱印のまわりに飾りました。百合は、北半球に広く分布し日本にも特有原種があります。世界中で愛される百合は数多くの品種があり、なかでもオリエンタルハイブリッド系といわれる品種は、ヤマユリ等の日本の原生種がヨーロッパで改良されたものです。香りがよく大輪の花を咲かせるオリエンタルリリーは、『ユリの女王』とよばれ、ウェディングブーケにもよく使われます。この品種の一つが「カサブランカ」です。佛様のご加護をいただいて、百合のように堂々と背筋をのばし、自信をもって前向きに。幸福をよぶ良縁成就の御朱印です。
1体 300円
端午の節句 御朱印
「港区の花 紫陽花(あじさい)」5月22日~6月18日までの限定
5月中旬過ぎの「走り梅雨」の時期は、港区の花に制定されている紫陽花の御朱印をお授けします。
日本原産の紫陽花は、江戸時代のドイツ人医師、シーボルトがオランダに持ち帰り、日本人妻の名前をつけたという逸話も有名です。西洋でも品種改良が盛んにおこなわれ、今や紫陽花は2000種類もあるそうです。
花の色が変化することから、紫陽花には「心変わり」などあまり好ましくない花言葉もありますが、いかなる環境にも自ら適応し生き抜く逞しさは、困難に負けない強さを感じます。「佛様の応援をいただいて頑張ろう」と前向きになれる御朱印です。
1体 300円
通年御朱印
南無佛(なむぶつ)御朱印
「南無佛(なむぶつ)」の意味は、ほとけさまへの感謝の言葉・気持ちを表します。この御朱印は「南」という文字に特徴があります。「南」という文字は、真中の「幸(しあわせ)」という文字をぐるりと囲んだ書体になっており、「幸せ」を逃さず、「幸せ=ほとけさまの御加護、お慈悲」に包まれるという願いのこめられた御朱印です。
1体 300円
郵送をご希望の方へ
本来御朱印はお参りいただいて授与させていただきますが、
ご遠方や諸事情により、ご来寺いただくことが、かなわない場合はご郵送させていただきます。
※ご郵送は国内に限ります。
お守りのご紹介
開運や良縁結び、子宝・安産など、様々なお守りをご用意しております。
金満守
【ご利益】 金運・財運上昇
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm
600円
健脚守
【ご利益】 足腰健全
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm
600円
合格守
【ご利益】 学業・資格・試験合格
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm
600円
特製お守り
「気は長く、心は丸く、腹を立てずに己を小さく」と成功の秘訣が祈念された御守です
【本体寸法】 46mm×80mm
800円
子宝・安産お守り
【本体寸法】 50mm×77mm
600円
良縁お守り
【本体寸法】 40mm×70mm
【色】 房白・房ピンク
600円
交通安全お守り
【本体寸法】 40mm×70mm
【色】 赤
600円
病気平癒お守り
【本体寸法】 50mm×77mm
【色】 ピンク・ブルー
600円
ご来寺の予約・
お問い合わせ
御朱印は、9時~16時までお越しください(予約電話不要)
東京 芝大門
受付
- 受付時間
- 毎日 7時半~18時(予約制)
女性が対応致します。秘密は厳守しますので、安心してお越しください。
幅広い年齢層の方がお参りされています。
日々の生活の中での色々な出来事、悩み事もご相談いただけるお寺です。
穏やかな気持ちで過ごせますように。