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厄除け、開運、良縁、子宝祈願などご自分や大切な方に幸せをと願う方々が祈願に訪れています。
ご本人様が来寺できない場合は、代理での受式も可能です。
毎日受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
あなたの願いをほとけさまへ託しましょう。幸せへと導いてくださいます。

ご祈願料 (金額)
100枚 1000円 今までの出会いに感謝し、新しい出会いを広げましょう

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人生において、良き相手と結婚し、人生を共に歩み、幸せに生きて行くことは、誰しもが願うことです。昔は親の決めた許嫁(いいなずけ)やお見合いなどで結婚するのが一般的でしたが、昨今は自由に恋愛し結婚相手を探すことができるようになりました。それ故に、ベストパートナーとの結婚がかえって難しくなっているのではないでしょうか。
また、結婚後も、なかむつまじく寄り添い人生を歩むためには、良縁で相手と出遇うことがが肝心です。

縁には良縁と悪縁の
二通りがあります

良縁であっても悪縁であっても、どちらもお互いに強く惹かれあい結婚に至ります。
どちらの方と結婚できるかが幸せの分かれ道です。

結婚とは、安らぎ、喜び、希望

日を重ねるごとにお互いの良い所が見つかり、ますます二人の愛情が深まり心癒されます。

  • 心がいつも通い合う
  • お互いを思いやり、支え合う
  • 会話がはずみ、笑顔があふれる
  • 相手を心から信頼し、常に安心
  • 親孝行な子、孫に恵まれる

いつも笑顔で楽しく明るい家庭となり、一生その人と添い遂げられます。

結婚とは、忍耐、辛抱、諦め

初めは良くても次第に価値観の違いなどズレが生じます。

  • 心が通い合わない
  • 言い争いが絶えない
  • 会話がなく冷えた間柄になる
  • 常に相手に不満がある
  • 子供と心が通い合わない

など、家庭生活にすきま風が吹き、家庭内別居や離婚という悲しい結果に至ってしまいます。

「なかなか好きな人に出会えない」「出会いのチャンスがない」
「自分にしっくりくる相手が見つからない」「昔の恋人を忘れられない」
「恋愛が結婚に結びつかない」「一度結婚したが上手くいかなかった」
「親の反対がある」「親の介護をしている」「自信がない」…

このようなお悩みをお持ちの方は、佛願寺の縁結び・良縁祈願をおすすめします。
悪縁を寄せず、良縁に結ばれるようご祈願いたします。

おひとり分の金額になります。

ご祈願料 (金額) 各種祈願内容
一願
(1万円)
良縁成就、その他諸々の祈願はご相談ください。ていねいに対応させていただきます。

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ご来寺の際にはご予約をお願い致します。

03-6459-0707

受付時間
毎日 7時半~18時(予約制)

おひとり分の金額になります。

ご祈願料 (金額)
一願
(10万円)
今よりも充実した人生が送れますように、一生に一度の祈願です。

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ご来寺の際にはご予約をお願い致します。

03-6459-0707

受付時間
毎日 7時半~18時(予約制)

受付は女性が対応しておりますので、お一人でも安心してお越しください。

お写経名称 (金額) 内容
祈願写経・写仏 一巻
(1,500円)
静かに墨をすり、ほとけさまの教え(お経文)を一文字、一文字書き写します。
ほとけさまのお姿を描き写す、お写仏も人気です。

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筆を使うのが苦手で、お写経はハードルが高いと思っていましたが、墨をすってお写経してみたら、気持ちが落ち着いて良い気分転換になりました。

30代 女性

初心者の私には、あまり長くないお写経でよかったです。意外と短時間でできたので、今度は写仏にも挑戦したいと思います。

40代 女性

家事と仕事と慌ただしい毎日ですが、お写経は日常を忘れて集中できる貴重な時間になりました。自分磨きの時間として続けていきたいと思います。

50代 女性

ご来寺の際にはご予約をお願い致します。

03-6459-0707

受付時間
毎日 7時半~18時(予約制)

十二光祈願写経

ステップ1

満願成就に向けて、お写経スタート。
まず、1回目(9巻)をお渡しします。

ステップ2

ご自宅でお写経し、9巻書けましたらお寺へお納め(納経)ください。郵送でもお納めできます。
お写経は、あらかじめ薄く印字されており、上からなぞり書きできますので初心者の方にもおすすめです。
筆、筆ペン、ボールペン等お好きなものでお書きください。
お写経1枚ごとに、願い事を書いていただけます。

十二光祈願写経

ステップ3

1回目(9巻)納経の証として、「特別御朱印」と「散華」を「専用の御朱印帳」に貼り、授与致します。

ステップ4

その後も、9巻納経するごとに、「特別御朱印」と「散華」を授与致します。(全12種)

ステップ5

9巻×12回(全108巻)お写経を納経されると御朱印帳に「十二光」全ての「御朱印」と「散華」がお手元に集まり、満願成就となります。
ほとけさまの十二の光(お力)を賜わった、この御朱印帳は一生の大切なお守りとなります。

お写経名称 (金額) 内容
1回(9巻)1万円
全12回(108巻)12万円
※専用御朱印帳贈呈
1回(9巻)納経ごとに「特別御朱印」と「散華」をお授け致します。

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12回(108巻)すべて納経された後、「満願成就の大祈願」をお授け致します。

定年退職して少し時間ができたので、何か目標や生活のメリハリが欲しいと思っていました。毎月9巻仕上げるごとに、ちょっとした達成感があります。108巻目指し頑張ります。

60代 男性

趣味で御朱印巡りしていましたが、なんとなく集めるだけでよいのかモヤモヤしていました。御朱印本来の、納経して朱印をいただく「十二光写経」は、ちょうど私の求めていたものでした。納経後にいただく御朱印は、一層有難みを感じます。

50代 女性

良縁に恵まれたくて始めました。あともう少しで終わりますが、全巻納経したら、満願成就祈願をしていただけると聞き、心強いです。

30代 女性

ご来寺の際にはご予約をお願い致します。

03-6459-0707

受付時間
毎日 7時半~18時(予約制)

御朱印・お守り

御朱印とは、本来、写経を納めた証としていただくもので、
「納経印」とも言われています。
現在では参詣の証としていただくのが一般的になりました。
当寺におきましても、参詣の証として御朱印をお授けしております。

御朱印は、お参りされた方の願いを受け止めてくださるほとけさまの
御心(みこころ)が込められております。
一生の宝物としてお持ち下さい。お守りも人気です。

阿弥陀様の御言葉見開き御朱印

今年も阿弥陀様の御言葉を毎月見開き御朱印でお授けします。7月の御言葉は、「俱会一処(くえいっしょ)」です。「仏説阿弥陀経」というお経のお経文で、『倶(とも)に、一つの処(ところ)で会う、会える』という意味です。
人は皆、人生において必ず親しい誰かとの死別を経験します。「亡くなったらどうなるの?」、「いつかまた会えるのだろうか」、「再び会いたい」と思うのが人情です。これらの問いの答えは仏教にあります。「一処」とは西方極楽浄土のことで、阿弥陀様の「必ずすくう」というお約束(願い)によって、皆お浄土で再会しましょうという意味が「倶会一処」なのです。お墓の墓石にこの文字が刻まれているのを見かけますね。この世の「死」は一時の別れで、阿弥陀様の光輝くお浄土に生まれさせていただいた後は永遠に続きます。往く順番は、それぞれの縁によりタイミングは違っても、やがて皆同じく浄土に生まれるので、再会が叶うのです。
今月の御朱印は、阿弥陀様の光のように金色の押印に、お浄土の池に咲いているような蓮の花をあしらいました。7月(旧暦)はお盆です。亡き先祖や自分の有縁の方々を思い、阿弥陀様に合掌し感謝をいたしましょう。
 

1体 600円

干支御朱印

今年の干支は辰。干支御朱印は、佛様への帰依を意味する「南無佛」に辰(龍)の朱印でお授けします。龍の手には玉(如意宝珠)が握られています。龍の玉(如意宝珠)は、あらゆる願い事を叶えてくれる玉です。
7月の干支御朱印の龍の玉は、「輪」という文字です。華やかな赤やピンクの朝顔が龍を飾ります。朝顔はつるがしっかり巻き付くことから、「絆」や「結束」という花言葉がついています。昔は、種が貴重な薬として牛と交換されていたこともあり、彦星の別名、牽牛(けんぎゅう)の名を冠して「牽牛花(けんぎゅうか)」とよばれ、織姫も別名で「朝顔姫」とよばれることもあります。
今月は、パリでオリンピック・パラリンピックが開催されます。「輪」は、五輪の輪でもあり、平和の祭典の輪でもあります。国や人種や宗教もこえて、佛様のお慈悲のもと、世界中の人々が一つの輪となれますように。華やかさのなかに深くお優しい御心を感じられる御朱印です。

1体 400円

特別御朱印

七月七日は、五節句のひとつである「七夕」です。今年の七夕御朱印は、例年以上に豪華な見開き2枚セットでお授けします。七夕は、神社でもお寺でも行われ、一見、宗教と無関係にみえますが、旧歴七月七日の七夕は、旧暦のお盆(七月十三日~)の準備を始める日だったそうです。また、織姫は「棚機(たなばた)」のシンボルで、着物を織って棚にお供えし穢れを払う神事につながり、牛を飼う真面目な青年の彦星(牽牛けんぎゅう)は農仕事の象徴です。七夕は、仏教の先祖供養と穢れを払い五穀豊穣を願う神事がつながった行事なのです。
織姫と彦星が天の川を挟んで年に一度逢えるという伝説も、中国で農作期を知るための天体観測から生まれ、日本でもロマンチックな伝説が語られるようになりました。さらに織姫にあやかって、「裁縫が上達しますように」、彦星にあやかって「豊作」などを願って、生命力が強く、邪気を払う神聖な笹に短冊をつける風習ができました。
天の川の両岸から手を伸ばす織姫と彦星も、佛様の御力でやがて西方極楽浄土で一緒に暮らせるようになります。闇夜に無数の星が流れる天の川を佛様の御手が橋となり、織姫と彦星の逢瀬は成就します。あらゆる人の願いを叶えてくれる七夕月(たなばたづき)の御朱印です。

1体 1200円

季節限定御朱印

季節御朱印、夏は「勝地蔵」様です。芝大神宮様の参道にむかって駅から歩くと、東京別院玄関で迎えてくださるのが「勝ちゃん地蔵」様です。勝地蔵様は、事業や商売、学業やスポーツなど試験や試合、勝負事に絶大なご利益をいただけるお地蔵様です。
夏の季語である「青楓(あおもみじ)」を足元にあしらい、昔から疫病などの厄除けや魔除けに打ち上げられていた花火で御朱印を飾りました。今夏は、パリでオリンピックが開催されるので、青、黄、緑、赤、黒の五色を模して、黒のかわりに紫をいれた五色の花火です。「頑張れニッポン!」「頑張れ、私!」勝地蔵様の心強い応援をいただける御朱印です。

 

1体 400円

通年御朱印

「南無佛(なむぶつ)」は、佛様への感謝の言葉・気持ちを表します。「極楽往生」の文字が押印され、佛様の御力とお導きで、西方極楽浄土へ往生できますようにと、佛様の御慈悲と御心がこめられた御朱印です。

1体 400円

本来御朱印はお参りいただいて授与させていただきますが、
ご遠方や諸事情により、ご来寺いただくことが、かなわない場合はご郵送させていただきます。
※ご郵送は国内に限ります。

開運や良縁結び、子宝・安産など、様々なお守りをご用意しております。

(きんまんまもり)
【ご利益】  金運・財運上昇
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm

600円

(けんきゃくまもり)
【ご利益】  足腰健全 
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm

600円

(ごうかくまもり)
【ご利益】  学業・資格・試験合格
【本体寸法】 留金具~約70mm
【台紙寸法】 60mmx120mm

600円

【ご利益】  大成、開運・大願成就
「気は長く、心は丸く、腹を立てずに己を小さく」と成功の秘訣が祈念された御守です
【本体寸法】 46mm×80mm

800円

【ご利益】  子宝、安産
【本体寸法】 50mm×77mm

600円

【ご利益】  良縁結び、和合、円満
【本体寸法】 40mm×70mm
【色】    房白・房ピンク

600円

【ご利益】  交通安全
【本体寸法】 40mm×70mm
【色】    赤

600円

【ご利益】  病気平癒
【本体寸法】 50mm×77mm
【色】    ピンク・ブルー

600円

御朱印は、9時~16時までお越しください(予約電話不要)

03-6459-0707

受付時間
毎日 7時半~18時(予約制)

女性が対応致します。秘密は厳守しますので、安心してお越しください。
幅広い年齢層の方がお参りされています。
日々の生活の中での色々な出来事、悩み事もご相談いただけるお寺です。

穏やかな気持ちで過ごせますように。

東京都港区にある良縁祈願と開運祈願のお寺|東京 芝大門 佛願寺

良縁祈願と
開運祈願
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